今日はJICAのインド担当部署の方にお会いしました。
日本からインドへのODA(円借款)というと、デリーメトロ(地下鉄)のような大規模インフラが目立ちますが、住民参加による森林保護など、草の根的な活動への支援も行われているんですね。
1月初めにはJICAが支援しているプログラムの担当者が帰国してお話をされるそうなので、ぜひ聴きに行きたいと思います。また、1月のF/S調査では現地事務所の方にお目にかかりたいと思います。
インドの無電化村で活躍するソーラーランタンとは?
BOPと言われる人たちはどんな暮らしをしているの?
日本からできることって何だろう? ・・・そんなことを考える日々を綴ります。
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