2010/08/23

「あかり」と聞いて思い浮かぶこと

報告会で、参加者のみなさんに「あかり」と聞いて連想することを、一言ずつ書いて頂きました。

ここで一挙ご紹介。
「おだやかなひととき」
「あったかいつながり」
「あかり=視覚」
「あたたかさ」
「小さな安心、優しさ。」
「希望」
「暗やみあってこそ」
「文明」
「明かり 心の中のあたたかい火 子供の笑顔」
「ガイアのソーラーランタンでみんなの心にも明かりを灯します(あったかい光です)」
「可能性」
「希望」
「TERIのパチャウリさん呼んで下さい、応援します」
「あの世」
「安心、道しるべ」 
「ぬくもり 暖かい。」
「科学(希望)」 
「希望」
「コミュニケーションの始まり」 
「虫も人も明かり(灯)が大好き♡」 
「読書とか、勉強とか、”電気をつけなさい!”という母の言葉とか」
「気付き 灯ってはじめて知ることがたくさんあると思います。」 
「希望、未来」 
「ホタル」 
「私が生まれた時、両親が名前を「あかり」「あかね」「とよみ」で迷って「とよみ」になりました。ちょっと残念。」
「ココロニアカリガトモルトイナア・・・」
「いのち」
「希望」 
「いのちの輝き」 
「幸せ」 
「エネルギー」 
「暖かさ(心の)」 
「明かりと聞いて・・・”希望”を思い出します☆」 
「安らぎ」
「安心」 
「暗き夜道不安な足元をてらす灯」 
「あたたかいとあかるいは笑顔のざいりょう(^_^)」 

という、みなさんの一言ずつで、ランタンにあかりが灯りました。↓
















ランタンに興味を持って下さる人が多いのは、
「電気があれば経済活動が活発になって、貧困から抜け出せる可能性が高くなる」
「ソーラーパネルを使えばCO2が排出されないため地球温暖化防止に役立つ」
という論理的な理由だけでなく、
単純に、ほっと安心したり、希望を持てたりするからでもあるんですね、きっと。

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